

1968年生まれ。 89年よりグラフィックデザイナーという言葉が世に知れ渡った第一世代にグラフィックデザイナーとして、アンダーグラウンドシーンにおいて、メルツバウ書籍デザインを担当するなど、活動を開始。また、同年にBOREDOMSのEYEに誘われVJとしての活動をもスタートさせる。以後、映像作家、VJ、現代美術など、多方面の顔を持つとともに、音楽に密接したアートの世界を確立させた。 90年には、自身のCDレーベル『MOM’n'DAD PRODUCTIONS』を立ち上げ斬新なディレクションを行い、メディアレイピストと呼ばれるようになる。また、渡米して、BOREDOMSの初ビデオ作品の監修からテイ・トウワ、電気グルーヴ×スチャダラパー、GREAT3、back drop boms等数々のミュージックビデオを手がけるようになる、ほかスタジオボイス連載、ニコラ・テトラ概論などライターとしての顔も持つようになる。 VJとしての活動はさらに幅広く、競演アーティストは石野卓球、田中フミヤ、EMMA、テイトウワなど日本の名だたるアーティストを始め、Jeff Mills、GOLDIE、など海外のアーティストとも競演。WIREには5年連続出演、年末には33時間ぶっ通しカウントダウンなど、石野卓球氏との長時間カウントダウンが恒例となっている。 常に新しいものを発信し、それぞれを確立させてきた彼の立体視VJは必見である。